有名ロックバンドの解散が相次ぐ
2011年 1月 13日(木曜日) 09:54

2011年、新年早々残念なニュースから。

2000年代をリードしてきた2つの有名ロックバンドが解散を発表しました。


バンブー(Bamboo)

【マニラ】FMラジオ局の人気DJ、KCモンテロさんが10日、自身の番組内で人気ロックバンド「バンブー(BAMBOO)」が解散したことを確認したと伝えた。所属レコード会社ポリイーストも解散を認めたものの、理由は明らかにしていない。(ココ.ph http://www.coco.ph より)

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Bamboo Noypi

ヴォーカルのバンブーは、当時人気絶頂のリバーマヤ(Rivermaya)に在籍していたにも関わらず突然脱退。それも、米国公演から帰国せずに行方をくらましたという噂でした。忘れ去られるか否か、そんな中での突然の帰国とアルバムの発表は、話題性だけでもすごいインパクトでした。

そしてそのメンバーは、ベテランの域に入りつつある者ばかり。今が旬のイキの良いミュージシャンが一緒に組むと、こんな音楽が生まれるのかと実感しました。

同じミュージシャンとしてうらやましささえ感じさせてくれていました。

アイラ(ギター担当)の奥さんは有名女優のマイリーン・ディゾン(Mylene Dizon)さん。10年ほど前に知人の紹介で彼女の誕生パーティーに招待されたときに、当時ロックとは縁のないディスコポップバンドに所属していたアイラと一晩中音楽を語っていました。


シュガーフリー(Sugarfree)


2003年にリリースした「サ・ワカス(Sa Wakas)」がに収められていた「テレポノ(Telepono)」と「マリポサ(Mariposa)」がヒットし、PVもMTVフィリピンでヘビーローテーション入り。

同年、NUロック・アワーズで新人賞、アルバム賞、アルタナティブ・レコーディング賞を受賞。またアウィット・アワーズでもベスト・ロック・レコーディング賞を受賞しました。

その後、2004年、2006年そして2009年にスタジオアルバム、2008年にはマニラ交響楽団とのコラボでライブアルバムをリリースしています。

3人編成特有のラフな音でありながらもとてもポップで、日本ならNHKのお墨付きがもらえるような、子供からお年寄りまでがノリノリに成るような音楽を奏でていました。



Sugarfree Mariposa

ヴォーカルのエベは The Dawn の影響を受けたと公言していて、何度か The Dawn のヴォーカル Jett が彼らのギグに飛び入り参加したことがありました。

ちなみにこの2つのバンドの所属レコード会社は共にポリイースト(PolyEast Records)。元EMIフィリピン(EMI Philippines)旧オクトアーツ(Octoarts)ですが、実は私が所属していた The Dawn をメジャーデビューさせたのは、同じ会社なんですね。これも何かの縁でしょうか・・・。

最終更新 2011年 1月 13日(木曜日) 10:15
 


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