| ニーナの「Nina Live!」がダイヤモンド・アルバム賞を受賞 |
| 2010年 2月 08日(月曜日) 11:03 |
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古い情報になってしまいますが、昨年10月、20万枚を売り上げたライブアルバム「Nina Live!」を記念して、歌手のニーナがダイヤモンド・レコード賞を受賞しました。女性としては初の快挙です。 とは言え、このアルバムにはオリジナル曲が1曲も入っていません。せっかくの初ライブアルバムに自分の曲が1曲も入っていないとは、企画としては面白いですが、アーティストととしてはいかがなものでしょうか。買った人は、自分が聴き親しんでいる曲を「歌が上手なニーナが歌っている」アルバムとして購入しているのだろうと思います。まるでコピーバンドが演奏するライブハウスに行くノリでしょう。 選曲は、イーグルスやシンディー・ローパー、アリヤまで幅広い年代のアーティストをカバーしています。高年層にも親しまれる選曲にしたのが売れた要因とも言えるかもしれません。 WIKIPEDIAによると同アルバムは、ホセ・マリ・チャンの「Christmas In Our Hearts」(プラチナx20)と「Constant Change」(プラチナx10)、イレーザーヘッズの 「Cutterpillow」(プラチナx10)に続く、フィリピン史上4番目に売れたアルバムだそうです。 ただし、この数字は以前に書いたように非常に微妙で正確な数字とはいえません。海賊版がはびこり、インターネットで不正にダウンロードされる世の中で、どのようにしてこれだけの販売を行うことができたのか、本当であればレコード会社として素晴らしい功績です。 |
| 最終更新 2010年 2月 08日(月曜日) 11:05 |