売れていなかった時代の Francis Magalona
2009年 9月 04日(金曜日) 22:14

フランシス・マガロナ(Francis Magalona)とは、私が The Dawn に在籍していた1989年当時のレコード会社(Octoarts EMI)が同じでした。初めて会ったのは所属レコード会社と提携していた米国EMI本社からお客さんが来比した際に行われたショーケースギグだったのですが、その当時彼はなかなかブレイクできずに様々な問題を抱えて悩んでいました。バンドメンバーが手を染めていた違法薬物を買う金をも捻出させられていると語っていた姿はいまだに忘れられません。

その後ミュージシャンとしてもタレントとしてもブレイクした彼ですが、たまにテレビ局などでばったり会ったりすると、必ず声をかけてくれる気さくな人柄の持ち主でした。The Dawn が1997年に行った再結成ライブに参加してくれたり、2000年に発表した再結成アルバムのお披露目ギグの前に Channel V のレポーターとしてインタビューを担当したのも彼で、何かと縁のあるフランシスMでした。

フランシス・マガロナ氏は2009年3月6日、44歳の若さで永眠しました。ご冥福をお祈りいたします。

psl-chv

【写真】2001年マニラ首都圏サンフアン市の Music Museum にてThe Dawn の再結成アルバム発表ギグ前の Channel V によるインタビュー(右から3人目が Francis Magalonaで私は左から2人目)。

最終更新 2009年 9月 05日(土曜日) 01:02
 


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